スマートフォンや固定電話に「0120505050」(0120-505-050)という番号から着信があり、不安を感じていませんか?この番号はレイクALSA(SBI新生銀行グループ)の公式カスタマーセンターからの電話です。
本記事では、0120505050からの電話の目的、無視した場合に起こりうるリスク、そして督促を止めるための具体的な方法について詳しく解説します。
0120505050の発信元はレイクALSA(SBI新生銀行グループ)
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0120505050は、レイクALSA(旧新生銀行カードローン レイク、現SBI新生銀行グループ)が使用するフリーダイヤルです。レイクALSAは消費者金融系のカードローンサービスであり、この番号からの電話は正規の連絡です。
発信元の確認方法として、レイクALSA公式サイトの「お問い合わせ」ページに記載されている電話番号と照合することをおすすめします。折り返す場合は、着信番号に直接かけ直すのではなく、公式サイトに記載された番号を利用しましょう。
0120505050から電話がかかってくる主な理由
レイクALSAから電話がかかってくる理由は、大きく分けて以下のパターンがあります。
1. 返済の遅れ(延滞)に関する連絡
最も多いケースが返済期日を過ぎた場合の督促連絡です。返済日を1日でも過ぎると、まず確認の電話がかかってくることがあります。延滞が続くと、電話の頻度や内容が段階的に厳しくなっていきます。
2. 増額案内・キャンペーン案内
利用実績が良好な場合、利用限度額の増額案内やキャンペーンの案内を目的とした電話がかかってくることがあります。この場合は緊急性はありません。
3. 契約内容や登録情報の確認
住所変更や勤務先変更など、登録情報に関する確認の連絡が入る場合もあります。
返済を滞納した場合のタイムライン
レイクALSAの返済を滞納した場合、以下のような流れで督促が進行します。
| 経過期間 | 対応内容 | リスクレベル |
|---|---|---|
| 翌日〜1週間 | 電話やSMSによる入金確認の連絡 | 低 |
| 1週間〜1ヶ月 | 電話頻度の増加、書面(督促状)の送付 | 中 |
| 1〜2ヶ月 | 催告書の送付、信用情報への事故登録(ブラックリスト) | 高 |
| 2〜3ヶ月 | 期限の利益喪失、一括返済の請求 | 非常に高 |
| 3ヶ月以上 | 裁判所への支払督促申立・訴訟提起、強制執行(給与差押え等) | 最大 |
0120505050からの電話を無視するリスク
レイクALSAからの督促電話を無視し続けることには、以下のような深刻なリスクがあります。
遅延損害金の発生
返済が遅れると、元金に対して年率20.0%の遅延損害金が日割りで加算されます。放置すればするほど返済額が膨らみ、状況はさらに悪化します。
信用情報への事故登録(ブラックリスト)
一般的に61日以上または3ヶ月以上の延滞で信用情報機関に事故情報が登録されます。登録されると、最長5〜10年間にわたり新たなローンやクレジットカードの審査に通りにくくなります。
一括返済請求・法的措置
長期滞納が続くと「期限の利益」を喪失し、残額の一括返済を求められます。それでも対応しなければ、裁判所を通じた支払督促や訴訟に発展し、最終的には給与や預金口座の差押えに至る可能性があります。
レイクALSAからの督促を止める方法
督促を根本的に止めるには、以下の方法が有効です。
1. まずは電話に出て状況を伝える
返済が難しい場合でも、まずは電話に出て事情を説明しましょう。レイクALSAでは返済日の変更や分割払いの相談に応じてもらえるケースがあります。
2. 債務整理で法的に解決する
自力での返済が困難な場合は、債務整理を検討しましょう。弁護士や司法書士に依頼すると「受任通知」が送付され、貸金業法第21条第1項第9号の規定により、債権者は正当な理由なく債務者に直接連絡することができなくなります。
債務整理には主に以下の種類があります。
- 任意整理:将来利息のカットや返済期間の延長を交渉。レイクALSAの任意整理は比較的柔軟に応じてもらえるケースが多い
- 個人再生:借金を大幅に圧縮し、原則3年で返済する裁判所手続き
- 自己破産:返済不能の場合に借金を免責してもらう裁判所手続き
ポイント:弁護士に依頼して受任通知が送付されると、最短即日で督促がストップします。「電話が怖くて出られない」「毎日の着信がストレス」という方は、まず無料相談を利用することをおすすめします。
よくある質問(FAQ)
Q. 0120505050に折り返しても大丈夫ですか?
はい、レイクALSAの公式番号ですので安全です。ただし、念のため公式サイトで番号を確認してから折り返すことをおすすめします。折り返しの際、個人情報の確認を求められることがありますが、正規の手続きです。
Q. レイクからの電話を無視し続けるとどうなりますか?
電話を無視し続けると、書面での督促、信用情報への事故登録、一括返済請求、そして最終的には裁判所を通じた法的措置へと段階的にエスカレートします。早めに対応することが重要です。
Q. 返済が厳しい場合、レイクに直接相談できますか?
はい、レイクALSAでは返済に関する相談窓口を設けています。返済日の変更や一時的な返済額の減額について相談できる場合があります。ただし、根本的な解決には債務整理の検討が必要なケースも少なくありません。
Q. 債務整理をするとレイクのカードは使えなくなりますか?
はい、債務整理を行うと対象のカードローンは解約扱いとなり、利用できなくなります。また、信用情報に登録されるため、一定期間は新規の借入やクレジットカードの作成が難しくなります。ただし、生活再建の第一歩として前向きに捉えることが大切です。
Q. 弁護士費用が払えない場合はどうすればいいですか?
多くの法律事務所では分割払いに対応しています。また、法テラス(日本司法支援センター)を利用すれば、収入要件を満たす方は弁護士費用の立替制度を利用できます。まずは無料相談を活用しましょう。
まとめ:0120505050からの電話は放置せず早めに対処を
0120505050はレイクALSA(SBI新生銀行グループ)からの電話であり、多くの場合は返済に関する重要な連絡です。放置すると遅延損害金の増加、信用情報の毀損、そして法的措置へと事態が深刻化していきます。
返済が難しい状況でも、早めに専門家に相談することで解決の選択肢は広がります。弁護士に依頼すれば受任通知により督促を止めることができ、精神的な負担も大きく軽減されます。
※本記事の情報は2026年4月時点のものです。